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uehaj's blog

Grな日々 - GroovyとかGrailsとかElmとかRustとかHaskellとかFregeとかJavaとか -

全体感想

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本エントリは、エントリ「JJUG CCCいってきました」の一つです。

感想を一言で言うと:

10年に一度の技術の大転換点キター。

クラウドコンピューティング、というより正確にはGAE/J的な非連続的クラウドコンピューティングについて、と言った方がいいのだが、感じるのは、さまざまなピースがぴたっとはまり始めているということ。複数のトレンド(Grid、仮想化、P2P、DSL、)が合流し、1カ所に力が集中し、ある水流が水柱として天に立ち上がっていく光景を想起する。ちなみに同じ種類のものを前回感じたのは、90年代末期のJava OneとかJava Business Expoとか。

一個一個のバズワードが、振り返ってみると歴史の必然として整理され直されて、「堰を超えようとする瞬間の力の張りつめ」を感じる。これだからIT業界はやめられない。

「堰」っていうのは、具体的に言うと「RDBMSの怨霊」、もっと長期的に言うと「ダートマスからの脱出」じゃなくて「フォン・ノイマンの呪縛」。真の並列コンピューティングの時代がやっと始まったのだ(たぶん)。

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