uehaj's blog

Grな日々 - GroovyとかGrailsとかElmとかRustとかHaskellとかReactとかFregeとかJavaとか -

例外時にGSPのソースを見るにはshowSourceをつける

GSPはいったんJavaコードに変換されて実行されるようで、例外スタックトレースの行番号はコンパイル後のコードとしてのものだから、わからん、お前の行番号はわからん、というときのTIPS:
http://piragua.com/2008/03/15/viewing-the-source-of-a-compiled-gsp-in-grails/

showSourceをURLにくっつけると変換後のJavaコードを表示してくれるとのことです。人間というのは欲の深いもので、なら行番号もつけて表示して欲しいものです。