忘れがちな未来の俺よ、今頃忘れてるだろうが、このメモを残しておくのでありがたく使うが良い。
- Proxyの設定
grails set-proxy
- ポート番号の設定
<GRAILS_HOME>/scripts/Init.groovy serverPort = System.getProperty('server.port') ? System.getProperty('server.port').toInteger() : 18080
- scaffold
static scaffold = ドメインクラス名 (コントローラクラス名ではない)
- SQLのロギング(SQL文を見る)
<GRAILS_APP>/grails-app/conf/DataSource.groovy 指定したdataSource配下に logSql = true
- SQLのロギング(DDLを見る)
<GRAILS_APP>/conf/Config.groovyでhibernate="on"
- run-appしながらconsole
以下の手順
grails interactive run-app console
- long値をconstrainsに書くときはlong定数が必要。「max:10000L」など。
- スキャフォルドのtextfieldをtextareaにするためには、 maxSizeを200より大きくする。
HomeControllerをつくるとホームページを変えられる(方法が確認できなかったので現時点では削除。/web-app/index.jspを変える?) - domainクラスにtoString()を定義するとIDじゃなくなり見やすい
- domainクラスにdateCreated,lastUpdatedを作ると自動的に日時が記録される
- Railsのmigrationみたいなの:[TODO]LiquidBase調べる
- acegi pluginの使い方
(1)grails create-auth-domains
ユーザ、ロールを表すGrailsドメインクラス(DBに保持される)を生成する。
(2)grails generate-manager
管理コンソールのためのGUI(実際にはユーザ、ロールを編集するためのスキャッフォルド画面群)を作る。
(3)grails generate-registration
Emailを使っての確認手続ききのうを作りこむ。(opt)
(4)grails security-targets
内部的に呼ばれるもの。呼ぶ必要は無い。
- 参考リンク
http://d.hatena.ne.jp/mottsnite/20080915/1221465775
http://mkawablog.blogspot.com/2008_11_01_archive.html
ありがとうございました。